福井 新聞 コロナ 速報。 コロナ禍の大学、福井県内でも学びの模索続く [新型コロナウイルス]:朝日新聞デジタル

新型コロナウイルス感染症の発生状況

本はB5変型判で168ページ。 2年の三木静吏那(せりな)さん(22)は「将来進む道を考えるきっかけになった」。

「あしなが育英会」は昨年10月、全国で学生らに新型コロナの影響について調査。 オンラインの授業作りに役立ててもらおうと、福井市の仁愛女子短大の澤崎敏文准教授が、「パワーポイント」で手軽に動画を作る方法などをまとめた著書「PowerPointでかんたん! 動画作成」(技術評論社)を出版した。

コロナ禍の大学、福井県内でも学びの模索続く [新型コロナウイルス]:朝日新聞デジタル

石川教授は「コロナ禍の中で学生に何を伝えたいのかなど、自分のやり方を考え直すきっかけになった。

授業の目的や学びの効果などを示し、動画の中に道しるべをつけておくことが大切だ」と話す。 学生は石川教授の話を聴いた後、友達と意見交換しながら保育園などでの指導計画案をまとめる。

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福井大はオンデマンド型の遠隔授業システム「F・MOCE(エフ・モス)」を開発し、昨年5月から医学部の授業などに活用。 県立大の永平寺キャンパスでは昨年12月、永平寺町商工会青年部のメンバーが町内の店で使える商品券などを学生に配布。

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近畿・北陸• 視聴した小中高の教員らから問い合わせが相次ぎ、出版に至った。

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思い描いていた大学生活と違う」などの声が聞かれた。 話を聴いた臨床心理士らが必要に応じ、教員との橋渡しなどをする。 オンライン授業はいつでも学べるのがいいが、意見交換などの授業は対面式がいいと感じている。

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3年の大久保甲斐さん(31)は「海外で働く人の姿を具体的に知ることができた」。 原則オンラインで石川教授も授業動画を作成、オンデマンド型の教材として配信した。

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視聴した学生が医師らとオンラインで直接話す「質問会」も2回開いた。 澤崎准教授は昨年4月から、オンライン授業のノウハウなどをユーチューブなどで発信。 東海・甲信越• 「周りの学生の状況がわからず、自分が勉強にきちんと取り組めているかが心配」「孤独を感じる」などの相談が寄せられているという。

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一人暮らしで食費や光熱費などがかかって大変」などの声があったという。

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県内では支援を受ける保護者18人、高校生15人、大学生8人の計41件の回答があり、大学生からは「とてもお金に困っている。

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税抜き1980円。 「教室で友達と会えるのはやっぱりうれしい」と3年の吉村明日香さん(21)と谷根美咲さん(21)。

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昨年12月中旬、越前市の仁愛大であった対面形式の授業。 澤崎准教授は「学生が繰り返し学べるように授業を設計し、組み立てる必要がある。

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九州・沖縄• 同大は、感染防止策を盛り込んだ対面授業実施のガイドラインを策定。

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実習や資格取得に必要な授業などを対面で行い、感染状況などを踏まえ、対面授業の範囲を広げてきた。 対面授業をどのような学びの場にしていくかが問われると思う」と話す。

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